スポーツマウスピース
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- STEP 1カウンセリングと検診
- まずは虫歯や歯周病がないかチェックします。
お口に問題がある場合は、治療を優先します。
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- STEP 2精密な型取り
- 競技の種類や現在の噛み合わせの状態を確認しながら、精密な印象採得(型取り)を行います。
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- STEP 3噛み合わせの採得
- どの位置で噛むのが最も力が入るか、顎に負担がかからないかを診断します。
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- STEP 4提携ラボでの製作
- 専用のバキューム・加圧形成機を用い、適合の良いマウスピースを作り上げます。
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- STEP 5最終調整・お渡し
- 実際に装着していただき、ミリ単位で噛み合わせを微調整して完成です。
- Q製作には何回の通院が必要ですか?
- A基本的には「型取り」と「お渡し・調整」の計2回の通院で完了します。
1回目の来院で精密な型取りを行い、約1〜2週間後のお渡しとなります。
ただし、大きなお口の病気(虫歯や重度の歯周病)がある場合は、治療を優先してから製作に入ることをお勧めしています。 - Q保険診療で作ることはできますか?
- Aスポーツマウスピースは、怪我の予防やパフォーマンス向上を目的としたものであるため、原則として自由診療(全額自己負担)となります。
ただし、「睡眠時の歯ぎしり防止用(ナイトガード)」や「顎関節症の治療用」などの医療目的の場合は保険が適用されることがありますが、スポーツ用とは厚みや設計が全く異なります。 - Q市販のマウスピースだと「しゃべりにくい」のですが、改善されますか?
- Aはい、劇的に改善されます。市販品はお湯で温めて合わせるため、厚みが不均一になりやすく、どうしても大きくなってしまいます。
当院のオーダーメイド品は、お一人おひとりの歯列にミリ単位で適合させるため、装着したままの会話や水分補給がスムーズに行えます。 - Q装着すると「オエッ」と吐き気がする(嘔吐反射がある)のですが…
- A嘔吐反射が強い方には、マウスピースの後ろの縁を数ミリ短くしたり、厚みを調整したりすることで、違和感を最小限に抑える設計が可能です。
歯科医師が直接お口の中を確認しながら調整できるのは、歯科医院ならではのメリットです。 - Q呼吸がしにくくなることはありませんか?
- A正しく設計されたマウスピースは、むしろ適切な噛み合わせを誘導し、気道を確保しやすくする効果もあります。
当院では競技特性(ラグビーのように常に走り回るのか、格闘技のように瞬発的なものか)を考慮して、最適な薄さと強度を追求しています。 - Q本当にパフォーマンス(筋力)は上がるのでしょうか?
- A正しい噛み合わせの位置(顎のポジション)でしっかり食いしばれるようになると、体幹が安定し、背筋力や握力が向上するというデータがあります。
当院では単なる保護だけでなく、筋肉が最もスムーズに連動するポイントを見極めて調整を行います。 - Q脳震盪(のうしんとう)を完全に防げますか?
- A「100%防げる」とは言えませんが、下顎への衝撃が直接脳に伝わるのをマウスピースがクッションとなって緩和するため、脳震盪のリスクを大幅に軽減することが医学的に証明されています。
- Q小学生・中学生でも作れますか?
- Aもちろんです。特に成長期のお子様は顎の骨が発達しており、怪我をした際のダメージが大きくなりやすいため、早期の装着を推奨しています。
ただし、歯の生え変わりがある時期は定期的な作り替えや調整が必要になります。 - Q矯正治療中(ブラケット装着中)でも製作可能ですか?
- Aはい、可能です。矯正装置を保護しつつ、歯の移動を妨げない特殊な設計で製作します。
市販品を矯正装置の上から使うと装置が壊れたり、歯が動かなくなったりする危険があるため、必ず歯科医院にご相談ください。 - Qどのくらいの頻度で作り替えるべきですか?
- A成人の場合は、1〜2年が目安です。
毎日使用していると、噛み合わせの部分が摩耗して薄くなり、本来の保護能力やパフォーマンス向上の効果が低下してしまいます。
お子様の場合は、歯の生え変わりや顎の成長に合わせて、半年〜1年ごとのチェックをお勧めします。 - Q使い終わった後のお手入れはどうすればいいですか?
- A使用後は水洗いをし、清潔な布で水分を拭き取ってください。
熱湯を使うと変形してしまうため、必ず常温の水で洗ってください。
汚れや臭いが気になる場合は、市販の入れ歯洗浄剤や専用のマウスピース洗浄剤を使用すると清潔に保てます。 - Q保管の注意点はありますか?
- A直射日光の当たる場所や、夏場の車内などは高温になり変形する恐れがあるため、避けてください。
必ず専用のハードケースに入れて保管してください。
スポーツにおいて、歯は「噛む」ためだけのものではありません。
一瞬の爆発的なパワーを発揮するとき、接触の衝撃から身を守るとき、そして緻密なバランスを保つとき。
歯と顎のコンディションは、あなたのパフォーマンスを大きく左右します。
大田区西馬込のなおい歯科クリニックでは、競技特性や個々の噛み合わせに合わせた完全オーダーメイドのスポーツマウスピース(マウスガード)を製作しています。
市販品では得られない「異物感のないフィット感」と「理想的な噛み合わせの構築」で、アスリートの皆様が怪我を恐れず、持てる力を100%発揮できる環境をサポートします。
なぜ、市販品ではなく「歯科医院」で作るべきなのか?
スポーツ用品店などで販売されている「お湯で温めて形を作るタイプ」のマウスピースを使用している方も多いかもしれません。
しかし、精密な診断に基づかないマウスピースには、大きなリスクが隠されています。
① フィット感の圧倒的な差(集中力を削がない)
市販品は厚みが不均一になりやすく、話したり呼吸したりするたびにズレたり外れたりすることがあります。
当院のオーダーメイド品は、精密な型取りを行うため、お口に吸い付くようなフィット感を実現。
装着していることを忘れるほどの快適さが、競技への集中力を高めます。
② 噛み合わせの精密調整(パワーの最大化)
ここが歯科医院で作る最大のメリットです。
マウスピースを噛んだときに、全身の筋力が最も発揮されやすい「正しい顎の位置」をミリ単位で調整します。
不適切な噛み合わせは、逆に運動能力を低下させたり、顎関節を痛めたりする原因になります。
③ 真の保護能力(衝撃分散)
市販品は衝撃が一部に集中しやすく、最悪の場合、マウスピースが原因で歯を折ってしまうこともあります。
オーダーメイド品は歯列全体に衝撃を分散させる設計のため、脳震盪の予防効果や、歯・唇・頬の粘膜へのダメージを最小限に抑えます。
マウスピースがもたらすメリット
脳震盪(のうしんとう)のリスク軽減
ラグビーやアメリカンフットボール、格闘技などの激しい接触だけでなく、野球やバスケットボールでも転倒の衝撃は脳に伝わります。
マウスピースがクッションの役割を果たし、下顎から脳へ伝わる衝撃を緩和します。
歯・口腔内の保護
折れた歯、抜けた歯を元に戻すことは非常に困難です。
また、自分の歯で唇を切ってしまうなどの自損事故も防ぎます。
パフォーマンスの向上とバランスの安定
「しっかり食いしばれる」ことで体幹が安定し、パワーが向上します。
また、噛み合わせの左右バランスを整えることで、フォームの安定や俊敏な動き(アジリティ)の向上が期待できます。
幅広い競技に対応:義務化競技から、パフォーマンス向上を狙う競技まで
当院では、それぞれの競技特性に合わせて厚みや形状をカスタマイズします。
義務化・推奨されている競技
ボクシング、キックボクシング、ラグビー、アメリカンフットボール、ラクロス、ホッケーなど。
パフォーマンス向上が期待できる競技
野球(打席での食いしばり)、バスケットボール(リバウンド時の接触)、サッカー、ゴルフ(ショット時の安定)、パワーリフティングなど。
院長より:スポーツを愛するすべての皆様へ
一本の歯を失うことは、その後の人生において大きな損失です。
しかし、適切なマウスピースを装着することで、そのリスクの多くは回避できます。
私たちは、西馬込でスポーツを頑張る学生さんから社会人アスリート、そしてプロを目指す方まで、「怪我をせず、全力で挑める」毎日を応援したいと考えています。
歯科医師の視点から作る「勝つための装置」を、ぜひ体感してください。
製作の流れ
よくある質問(FAQ)
